英語嫌いでも大丈夫!わが子が変わった克服ストーリー
「英語は小さいうちからやらなきゃ手遅れ!」
「おうち英語でバイリンガル!」
インスタを開けば、ペラペラキッズが大集合(白目)。
一方うちの子といえば…
「ママ、英語でしゃべらないで!」「英語きらい!」と全力拒否。
オンライン英会話に挑戦したら、開始3分で脱走事件発生 → なぜか母が先生と世間話するはめに。
…いやいや、これ、どうやって克服するの!?
そんな “英語嫌い街道まっしぐら” だったわが子が、ある日を境に少しずつ変わっていったんです。
地道に毎日の生活に英語を取り入れた結果、今では英語大好き得意っ子に!
今回は「英語嫌いから大逆転!」を果たした、わが家のゆるゆるエピソードをお届けします。
どうして英語が嫌いになったのか(きっかけ)
母はもともと英語が大の苦手
実は私、もともと 英語が大の苦手 でした。
学生時代のTOEICは…まさかの 300点台。
リスニングはほぼ子守唄、マークシートは「4択ありがとう」状態。笑
でも夢は大きく、当時なりたかったのは CA(キャビンアテンダント)。
応募条件はTOEIC600点。
「いやいや、無理じゃん」と思いつつも、なぜか心の中は
「よし、海外行ったら何とかなるっしょ!」 の謎ポジティブ+化け物級の行動力。
母に迷惑をかけられないと思い、100万円を死ぬ気でバイトして貯金。
カナダに語学留学(資金ショートで途中からワーホリ!)。
現地で必死に食らいついた結果、TOEICは 780点 までアップ!
そして、なんとか夢だった 国際線の客室乗務員 になることができました。
そんな過去があるからこそ、強く思ったんです。
「わが子には小さいうちから英語を身近にしてあげたい!母国語のように話せるようになったら人生の選択肢が増える」 と。
母の執念と撃沈エピソード
その頃流行っていたのは、あの有名な ディズニー英語システム(DWE)。
勧誘のお姉さんが家に来て、親の心は完全に持っていかれたけれど…
値段を聞いて目玉が飛び出しそうに。
「うん百万円て何!?車買えるやん!」
はい、即却下。ドケチ母はメルカリとYouTubeでおうち英語スタートです。
しかし当時、上の子はイヤイヤ期、下の子は赤ちゃん。母はボロボロ。
Instagramを開けばスーパーキッズがペラペラ…。
「うちの子なんで無理やん…」と心折れて、一旦おうち英語を諦めました。
それでも細々とYouTubeの英語歌やDVDだけは流し続けました。
子どもたちが一緒に歌ってくれた瞬間、泣きそうになったのを今でも覚えています。
さらに「やっぱり外の力も借りよう!」と思い、年少のときに某大手英語スクールの体験にも参加。
結果は… 日本語も英語も一言も話さず、床に寝転んで終了。母の心はズタボロ。
極めつけはオンライン英会話。お菓子で釣って受けさせたのに、開始2分で脱走…。
結局、母が先生と世間話する回に。
…英語教育、終了のお知らせ。
工夫その①:自然に混ぜる作戦
完全に折れそうになったけど、それでも諦めきれず。
次にとった作戦は「英語を押しつけない、さりげなく混ぜる」こと!
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車で英語のCDをさりげなくかけ流す(母の執念)
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寝る前の絵本に英語の1冊を混ぜる(こっそり作戦)
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ゲーム感覚の英語アプリで遊ぶ(子ども的には勉強じゃない)
結果 → たまに一緒に歌ってくれるように!
小さいけど、めちゃくちゃ嬉しかった。
工夫その②:ゲームの力、恐るべし!
そして転機がやってきたのは、小学1年生の冬。
当時ハマっていたのは Nintendo Switch。
ここで母はひらめいた。
「英語のミッションをクリアしたらゲームOK!」
…これ、めちゃ効きました。
ご褒美制度パワーで、英語を習慣化。毎日コツコツ英語に触れるように。
英語が分かる → 楽しくなる → さらにやりたくなる、の好循環!
そして、かつて脱走していたオンライン英会話に再挑戦。
あの子が!ちゃんと!椅子に座ってレッスンを受けてる!!
終わった後に「楽しかった」なんて言葉まで…。
母、涙腺崩壊。ティッシュ必須。
ここからは インプットとアウトプットのバランスを意識。
英語は勉強ではなく、あくまでも「伝えるためのツール」だと実感しました。
工夫その③:「好き」を英語にのせる
ここで私も発想を転換。
「子どもの“好き”と英語をセットにすれば最強では?」
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ポケモン → 英語版のYouTubeを一緒に見る
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マイクラ → 英語実況を流してみる
結果 → 英語=嫌なもの から 英語=楽しいことの一部 へ。
これは本当に大きな変化でした。
母も一緒に修行
ここまできたら母も本気。
朝型生活に切り替えて、一緒に英語アプリ&シャドーイング。
今では、毎日の積み重ねでリーディングも少しずつできるように。
今年の目標は 英検4級・3級に挑戦!
「継続は力なり」を親子で体感中です。
まとめ:英語は長期戦、焦らなくてOK!
わが家のケースから学んだ大事なことはこれ。
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英語は短期で伸びない!
小学校高学年くらいで完成すればOK、長期戦の気持ちで。 -
インスタのスーパーキッズと比べない!
子どもはそれぞれのペース。昨日よりちょっとできたら合格! -
日本語をおろそかにしない!
母国語の力があってこそ英語も伸びる。日本語も超大事。
さらにもうひとつ大切なのは、 「バランスよくやること」。
はじめはインプットを重視(歌・動画・絵本など)。
少しずつアウトプットの場(オンライン英会話や簡単な会話)を加えていく。
この流れがハマると、子どもも「わかった!言えた!」の成功体験で一気に伸びやすくなります。
結局、親が余裕を持てば、子どもものびのび。
そして、嫌いからスタートしても「好き」を絡めれば、ちゃんと変わります。
「英語、嫌いでも大丈夫!」
わが子がその証拠です。
